外資系企業は働き方の自由度が高い

専門職はフレックス労働や在宅勤務ができる企業もある


外資系企業は、従来の日本企業と比較すると働き方の自由度が高い傾向があり、勤務時間や休日などの希望が通りやすいといったメリットがあります。例えば、IT関係やコンサルタントなどの専門職の社員は、フレックスタイムや在宅勤務を選択できる企業が多くあり、自分のペースで仕事を進めることが可能です。外資系企業における働き方は、それぞれの企業の方針や役職、職種などに影響を受けるために、理想的な形で働ける企業を選ぶうえで、志望業界の企業研究を求職中からしっかりと行う必要があります。また、能力のある人は大手の外資系企業からヘッドハンティングの提案を受けられることもあるため、将来に向けてスキルアップを図ることが大切です。

子育て中の社員に対して時短勤務を許可している企業も増えている


外資系企業は、性別に関係なく平等に力を発揮するチャンスが与えられているところが多く、子育て中の人も職場復帰をした後に、柔軟な働き方を選択することが可能です。女性の管理職の数が多い外資系企業においては、子育て中の社員を対象に、小学校入学まで時短勤務を許可したり、職場転換や業務の負担軽減などの配慮をしたりといった取り組みが行われています。そうした中、出産や育児をハンデと捉えることなくキャリアを積みたい人は、子育て世代の社員が活躍している企業への就職を目標にすると良いでしょう。なお、正社員の勤続年数が長い外資系企業の採用試験には、若年層の有能な求職者が集まりやすいため、時間を掛けて自己アピールの方法を考えることが重要です。